#起訴#不起訴

起訴される。

私が被害者なのに！　無実なのに！　起訴されました！

公正なはずの取り調べもデタラメ！　事実確認も適当！　　公判維持ができる証拠も無いのに！

信じていた日本の司法や警察を疑いました。

担当弁護士もビックリしていましていましたが、長期間の警察署で留置のまま取り調べなど、この事件はただ事ではないと痛感しました。

起訴されるか！　

証拠不十分で釈放されるか！

不起訴になるか！

何度も担当弁護士とも検証しましたが、私の事件は証拠品をすべて相手に盗まれているという特殊な事件で相手が証拠品をねつ造したり元従業員を買収や脅してでっち上げた事件なので不利な闘いになると・・・。長い闘いになると・・・。

事実は！

真実は！

正義は！

神様は！

何日も悔しくて眠れませんでした。

長い闘いのゴングが鳴ったような気がしました。

ぜったいに無実だから無罪判決になる！

しかし起訴されると９９．９％有罪になるのが日本の刑事裁判です。

９９．９％有罪は一般人が闘ってではなく、優秀な弁護団が何年も闘っても９９．９％は勝てない闘いなのです。

しかも証拠品を盗まれているので・・・無罪を勝ち取るのは、かぎりなく０％に近い闘いでした。